リフォームローンの種類と特徴

リフォーム

住宅を改築したり、改装したりする際に利用するのがリフォームローンです。

リフォームローンは通常の住宅ローンと異なる点は、取り扱う金融機関によっては、通常の住宅ローンと同様の「担保型」だけではなく、「無担保型」を選択することができるということです。

無担保型を選択できるとはどういうことでしょうか?

リフォームローンの種類と特徴について解説をいたします。


 

公的ローンと民間ローンの2種類に分かれる

リフォームローンは住宅ローンと同じように公的ローンと民間ローンの2種類があります。

公的ローンには、住宅ローンと同じ、住宅金融支援機構の融資や財形貯蓄、自治体住宅融資などが該当します。民間ローンと比べると低金利で長期間融資してもらえます。ただ、融資条件が細かく、融資限度額は原則として所要額の8割までとなっています。

一方、民間ローンも住宅ローンと同じ、銀行、信用金庫、労働金庫、住宅ローン専門会社、生命保険会社など民間の会社が該当します。公的ローンと比べると、やや金利が高い傾向にあります。融資限度額については個別に限度額を設けていません。

 

公的ローンは担保型

公的担保ローンは、担保型となります。比較的低金利で、長期固定金利型です。

通常の住宅ローンとほぼ同じで、年齢、収入に対する返済負担割合の要件を満たす必要があります。

保証料、手数料、抵当権設定登記などの費用が数多く発生します。担保型は、大掛かりなリフォームを行う場合に適しています。

 

民間ローンは担保型と無担保型に分かれる

民間ローンは担保型と無担保型に分かれています。

担保型は短期固定(1、2、3、5年等)金利型で変動金利型が多いですが、最近では長期固定金利型を扱う金融機関もでてきました。

無担保型は、担保型と比べ、融資額が少なく、金利も担保型に比べて2%程度高く設定されています。返済期間はほとんどの金融機関で10年以内となっています。金利は担保型と同じで、短期固定型と同じです。

無担保型は、原則として保証人は不要です。

 

まとめ

リフォームローンの種類と特徴についてまとめました。重要なポイントがいくつかでてきましたので、改めて整理をしてみましょう。

 

  • リフォームローンには住宅ローンと同じで公的ローンと民間ローンの2つがある。
  • 公的ローンは担保型。
  • 民間ローンは担保型と無担保型の2種類ある。
  • 無担保型ローンは金利が担保型より2%程度高い。

 

以上が、リフォームローンの重要なポイントです。

住宅を購入したときただけでなく、リフォームにもローンは使えますから、しっかりとそれぞれの特徴を踏まえて利用するようにしましょう。
 
※あわせ読みたい記事:住宅ローンの種類と特徴
 

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