銀行で取り扱っているローンの種類

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銀行などの金融機関は、法人・個人を相手にお金を融資しています。融資とはお金を貸すことで、ローンとも呼ばれます。

銀行ローンというと、敷居が高く、審査に厳しいと言ったイメージを持つかもしれませんが、銀行ローンには、比較的審査が厳しくないものもありますので、機会があれば申し込みをしてみるのもよいでしょう。

以下に、銀行で取り扱っている主なローンについて説明をいたします。

 

銀行で取り扱っている主なローン

住宅ローン

就職、結婚、出産の機会に、マイホームを購入する方は多いでしょう。宅地の取得、住宅の新築・改築などの目的のために利用することできます。かつては、公的ローンを中心に組むのが普通でしたが、最近は民間ローンを中心に組むことが一般的になりました。

 

リフォームローン

住宅のリフォーム・増改築などに利用できるのがリフォームローンです。キッチンやお風呂、外装など、長期間住んでいるとリフォームしたいところが増えてきます。

もちろん、すべて自己資金でできればベストですが、手元に資金を残しておきたいときに、リフォームローンの申し込みができます。リフォームローンは住宅ローンと同じで、公的ローンと民間ローンの2つがあります。

 

カードローン

銀行や消費者金融が提供する個人向けの無担保ローンです。限度額の範囲なら、何度でもお金を借りられ、返済は分割で行うことができます。

 

教育ローン

教育ローンには国で行う公的な教育ローンと民間のローンの2つがありますが、公的な制度であるため、世帯収入による制限や母子家庭の優遇などの控除制度があります。銀行ローンの場合は、一般的に融資までの期間が短かったり、収入が安定していたりすれば審査が通りやすくなっています。

 

フリーローン

フリーローンとは目的を問わないローンのことであり、事業性資金や投機性資金以外であれば、目的を問わないとしている金融機関が多いです。

追加でお金を借りることができず、追加で借りたい場合は、再度のお申込みが必要です。低金利ですので、ある程度まとまったお金が必要なときに利用したいローンです。

 

ブライダルローン

結婚は人生の大きな節目であり、披露宴、新婚旅行、家財の準備など、出費は多くなります。せっかくの祝い事ですから、何か妥協をして安く収めたくはないですよね。そんなときに目的別ローンであるブライダルローンを利用することで、当座の出費を低く抑えることができます。

 

介護ローン

日本はすでに2007年に高齢化社会を超えて、超高齢社会となりました。65歳以上の人口が総人口の21%を超えている状態です。当然、介護に関するニーズも高まっています。介護ローンは、介護ベッドや車イス、介護リフトなどのバリアフリーのための住宅リフォームをはじめ、入院費や医療費を除く介護に関わる様々な費用に充てることができるローンです。

 

マイカーローン

マイナーを購入したときに、一括支払いで購入しない場合に利用するのが、マイカーローンです。ディーラー系のローンの場合は、ローンの支払いが終わるまではディーラーものとなるため、譲渡などの手続きが煩雑になったりします。銀行などで取り扱っているマイカーローンであれば、ディーラーのものとはならずに、購入者のものとなります。

また、利息はディーラー系より、銀行のほうが低いことが多いです。

 

まとめ

以上、銀行で取り扱っている主なローンについての解説でした。

想像以上に多くのローンを銀行が取り扱っているのを、ご理解いただけたかと思います。何らかのまとまったお金が必要なときは、消費者金融や公的なローンだけでなく、銀行をローンを検討してみるのもよいでしょう。
 

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